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ほどほどシンプルライフ

三十路、二児の母が子育てとシンプルライフの両立について考えるブログです。モットーは「ほどほどに」。

【子育て支援】ホームスタート、ご存知ですか?~第一回利用レポ~

先日ちらりと書いたのですが、「ホームスタート」という家庭訪問型の子育て支援サービスを利用し始めました。今週第一回目の訪問があったので、ホームスタートの詳しい内容と利用のレポートをお送りします。

結論から言うと、「もっと早く利用すればよかった~」と思っています。利用できる地域は限られているのですが(後述)、チャンスのある方はぜひ利用してみてください!

 

ホームスタートとは?

公式サイトより引用させていただきます。

ホームスタートとは、未就学児が1人でもいる家庭に、研修を受けた地域の子育て経験者が訪問する「家庭訪問型子育て支援ボランティア」です。

週に一度、2時間程度、定期的に約2~3ケ月間訪問し、滞在中は友人のように寄り添いながら「傾聴」(気持ちを受け止めながら話を聴く)や「協働」(育児家事や外出を一緒にする)等の活動をします。

「外出しづらい」「頼れる人が身近にいない」、そんな子育て家族をボランティアのホームビジターが訪問し、親子と共に過ごすことで子育て中の親の心を支えます。時には子どもと一緒に公園や子育てひろばに外出する等、地域の子育て支援や人々とつながるきっかけづくりも応援します。

 

ポイントは

  • 家庭訪問型(一回2時間程度、週1ペース)
  • ボランティアなので無料で利用できる
  • 「託児」ではなく「一緒に子供の相手をする」

ということ。

ビジターと呼ばれるボランティアの方(子育て経験者)を自宅にお招きして、一緒に子供と遊んだり、悩みを聞いてもらったりします。公園遊びや買い物に付き合ってもらったり、児童館に一緒に行くことも可。

 

ホームスタートジャパンという団体のもと、各地のNPO法人社会福祉法人が活動を運営しています。ただ、まだこの活動を行っている自治体は少ないもよう。お住いの地域でホームスタートの活動が行われているかどうかは下記リンクをご覧ください。

各地の連絡先(マップ) | ホームスタートジャパン

 

今私が住んでいる埼玉はわりと多くの市で活動されているようですが、地元の愛媛は残念ながらゼロ・・・これからこの活動がもっと広がるといいなと思います。

 

利用の流れ(我が家の場合)

きっかけは、保健センターに育児の電話相談をして、保健師さんがわざわざ自宅訪問してくださったことでした。そこでホームスタートの案内を受け、利用することに。

ここからは我が家の場合の初回訪問までの流れです。どこの地域でも同じかと思います。

 

1.ホームスタート申し込み

電話やメールで連絡すると、申し込み用の用紙がもらえます。私はよく行く子育て広場で用紙を直接いただきました(運営団体が同じなのです)。

 

2.オーガナイザー訪問

ビジター訪問前に、まずオーガナイザー(調整役)の方がいらっしゃいます。オーガナイザーの方が詳しくホームスタートの仕組みを説明し、どんなことに困っているか、どんなことを一緒にやりたいかといった希望をヒアリングしてくださいます。

 

3.オーガナイザーとビジターが訪問(顔合わせ)

2でのヒアリング結果をもとに、オーガナイザーがビジターを選んでくれます。初回訪問前に顔合わせがあるので、改めてここで現状について話したり希望を伝えたり、今後の訪問日程を相談・決定したりします。以降、家庭訪問してくださるのはビジターの方一人ですが、連絡はすべてオーガナイザーを通すことになっています(ビジターとは連絡先を交換しません)。トラブルを防ぐためでしょうね。

 

4.ビジターによる初回訪問

ビジターの方が来られて、一緒に活動します。今ここ。

 

初回訪問のレポ

詳しいことは書けませんが、今回いらっしゃったビジターさんは私より少し年上の方。一番下のお子さんが小学校の低学年ということで、わりと最近まで幼稚園に行っていたこともあり、幼稚園に上がる前の心配事なども聞いていただきました。

 

また、事前にお伝えした希望通り、子供(特に上の子)と遊ぶことがメイン。人見知りちゃんだとちょっと大変かもしれませんが、うちの長男は女性なら誰でもOKな子なのでw あれこれおもちゃを引っ張り出してきては遊んでもらっていました。その間私は下の子の相手ができるのでホントにありがたいです。第2子、3子の妊娠中なんかでもすごく助かると思います。

それからちょっと飽きてきたら近所の公園へ。急な予定変更でも二時間という時間の枠内であれば問題ありません。一緒にお買い物に出かけることもあるそうです。

 

時間の最後は二人とも眠くて「おかあさん、おかあさ~ん」とグッズグズになってしまってなんだか申し訳なかったのですが、普段ならイライラしがちな状況でもビジターさんが隣にいてくださることで落ち着いて対応することができて、自分にとってもすごくよかったです。一緒に子供の相手をしながら私のことをたくさん褒めてもらいましたし(笑) 褒めてもらったり励まされたりすると「これでいいんだ」と思えますよね。

 

他の方はどんな風に利用している?

こんなこともできますよ、と説明いただいた内容を一部リスト化すると

  • 一緒に離乳食づくり&子供のお食事の介助
  • 健診や病院への付き添い
  • 引っ越してきたばかりで土地勘がないので、一緒に周辺散策
  • 子育て広場に行く勇気がないので、一緒に行ってもらう

など。健診や病院に一緒に行ってもらえるのも助かりますね。私は次男の10か月健診にて、長男が待合室で寝てしまって大変だったので(^-^; 付き添いは本当に助かると思います。

でもやっぱり、ただただ隣にいて話を聞いてもらえるだけでずいぶん落ち着くものだなぁと実感しました。外に出かけてママ友と話をするのもいいけれど、あまり真剣な話ってしづらいですから。。自分の「ホーム」にて、周りの目を気にすることなく悩みを聞いてもらえるというのはけっこう貴重じゃないかと思います。

 

また来週以降、週1ペースで残り3回。子供がビジターさんと仲良くなった後でバイバイしなければならないのはちょっとかわいそうかもしれませんが…あらかじめきちんと子供にも説明して、残りの訪問時も楽しく過ごせればいいな。

 

珍しく長文になってしまいました(^-^; 最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

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